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縞綱麻栽培場

その日あったことを適当に綴っていくよ(不定期)

しまつなそとは。

しまつなそ?しまなっそ?しまなそ?しまなつ?

なんか変な名前してるやつだなと思ったそこのあなた、今日はしまつなそとは何なのか徹底的に解説しちゃうぞ。


まず、しまつなそは漢字で"縞綱麻"と書きます。ブログの名前にも使われていますね。

さっそくググったせっかちなホモや博識な紳士はお気づきかもしれませんが、これは野菜の名前です。


では、何の野菜なのでしょうか。

ヒントは緑色でネバネバしたアレです。オクラじゃないです。もっと葉っぱみたいなやつです。


・・・そう!正解はモロヘイヤ!聞いたことありますよね?


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生だとこんな感じ。


縞綱麻(しまつなそ)とはモロヘイヤの和名なのでした!


じゃあモロヘイヤは何語なのって話ですが、これ実はエジプト語なんです。

パンとかカッパとかポルトガル語発祥の言葉はいくつかありますが、エジプト語発祥というのはあまり聞きませんね。


遠く離れた日本までもがエジプト語を使っているということは、エジプトで流行り、アジアの国々を経由して日本に伝わってきたということになります。


では、なぜエジプトで流行ったのか。

おもしろい話があります。

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遡ること2000年前。

エジプト王がどんな薬を飲んでも治らない重病にかかったことがありました。

何をしてもダメで、もう後は死を待つばかり。

諦めかけていたその時、モロヘイヤのスープを飲んだところたちまち病気が治ったのです!

それからモロヘイヤは"王家の野菜"として親しまれることになったのです・・・


あのクレオパトラも愛していたというこの野菜、その栄養価の高さから"野菜の王様"なんて呼ばれたりもしています。

カラダの抵抗力を高めるβ-カロテン、疲労回復に役立つビタミンB1、B2などを豊富に含み、ネバネバのもとであるムチンは胃壁を保護し、食欲不振や消化不良を改善してくれます。

これから暑くなるこの季節、夏バテ対策として食べるといいですよ!

オーソドックスにおひたしでもいいですし、スープにしたら王家気分が味わえるかも笑



ということでね、長くなりましたがこの変で失礼させていただきます。

最後まで読んでくれてありがとーーーーフラッーーーーーーシュ!!!!